How To Buy
TitleDurationPrice
1
bottoⅠ  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 03:43
2
bottoⅡ  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 02:37
3
bottoⅢ  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 02:39
4
bottoⅣ  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 03:49
5
bottoⅤ  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 02:18
6
bottoⅥ  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 02:58
7
bottoⅦ  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 03:40
8
bottoⅧ  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 01:44
9
bottoⅨ  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 04:28
10
bottoⅩ  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 03:18
11
bottoⅪ  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 02:29
Album Info

都内の大学に在学中の22 歳。2021年に自身がコンポーザーを務めるC子あまねというバンドプロジェクトで「晴天に雷鳥」「Japan」などをリリースし、各種ストリーミングサービスにおいて多数のプレイリスト選出を獲得。2023年より野口文としてソロプロジェクトを開始する。 幼少期から親しんだクラシックが下地にありつつ、ポップス、ジャズ、ロック、ヒップホップといった様々なエッセンスを取り入れ、各方面で活躍するヴォーカリストをゲストに迎えジャンルを超えたサウンドの集合体を1つの作品に再構築している。

Interviews/Columns

突然現れた異才、野口文──ストラヴィンスキーとコルトレーンを線でつなぎ咀嚼する若き音楽家

インタビュー

突然現れた異才、野口文──ストラヴィンスキーとコルトレーンを線でつなぎ咀嚼する若き音楽家

野口文を知っているだろうか。後藤正文主宰の〈第7回APPLE VINEGAR -Music Award-〉で特別賞を受賞した『botto』(2023年)をきっかけに、彼と出会った人もいるだろう。その後のメディア露出はほぼなく、多くの謎が残されたままだった…

Digital Catalog

Pop

那須高原の静かな空き家にすべての機材を持ち込んで1か月に及び制作された作品。前作同様、大学仲間のミュージシャン、ゲストボーカルを迎えレコーディングされた。 昨年、後藤正文主宰の〈APPLE VINEGAR - Music Award〉で特別賞を受賞した初の自主制作アルバム『botto』から約1年半ぶりのリリースとなる。

10 tracks
Pop

都内の大学に在学中の22 歳。2021年に自身がコンポーザーを務めるC子あまねというバンドプロジェクトで「晴天に雷鳥」「Japan」などをリリースし、各種ストリーミングサービスにおいて多数のプレイリスト選出を獲得。2023年より野口文としてソロプロジェクトを開始する。 幼少期から親しんだクラシックが下地にありつつ、ポップス、ジャズ、ロック、ヒップホップといった様々なエッセンスを取り入れ、各方面で活躍するヴォーカリストをゲストに迎えジャンルを超えたサウンドの集合体を1つの作品に再構築している。

11 tracks
Pop

2021年に自身がコンポーザーを務める”C子あまね”というバンドプロジェクトで「晴天に雷鳥」「Japan」などをリリースし、各種ストリーミングサービスにおいて多数のプレイリスト選出を獲得。2023年より野口文としてソロプロジェクトを開始。幼少期から親しんだクラシックが下地にありつつ、ポップス、ジャズ、ロック、ヒップホップといった様々なエッセンスを取り入れ、各方面で活躍するヴォーカリストをゲストに迎えジャンルを超えたサウンドの集合体を1つの作品に再構築している。

1 track

Digital Catalog

Pop

那須高原の静かな空き家にすべての機材を持ち込んで1か月に及び制作された作品。前作同様、大学仲間のミュージシャン、ゲストボーカルを迎えレコーディングされた。 昨年、後藤正文主宰の〈APPLE VINEGAR - Music Award〉で特別賞を受賞した初の自主制作アルバム『botto』から約1年半ぶりのリリースとなる。

10 tracks
Pop

都内の大学に在学中の22 歳。2021年に自身がコンポーザーを務めるC子あまねというバンドプロジェクトで「晴天に雷鳥」「Japan」などをリリースし、各種ストリーミングサービスにおいて多数のプレイリスト選出を獲得。2023年より野口文としてソロプロジェクトを開始する。 幼少期から親しんだクラシックが下地にありつつ、ポップス、ジャズ、ロック、ヒップホップといった様々なエッセンスを取り入れ、各方面で活躍するヴォーカリストをゲストに迎えジャンルを超えたサウンドの集合体を1つの作品に再構築している。

11 tracks
Pop

2021年に自身がコンポーザーを務める”C子あまね”というバンドプロジェクトで「晴天に雷鳥」「Japan」などをリリースし、各種ストリーミングサービスにおいて多数のプレイリスト選出を獲得。2023年より野口文としてソロプロジェクトを開始。幼少期から親しんだクラシックが下地にありつつ、ポップス、ジャズ、ロック、ヒップホップといった様々なエッセンスを取り入れ、各方面で活躍するヴォーカリストをゲストに迎えジャンルを超えたサウンドの集合体を1つの作品に再構築している。

1 track

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